みんなが応援団(校長講話)

6月9日に校長先生のお話がありました。

大きな荷物を持ったヒトと小さな荷物を持ったヒトの違いをモチーフに

ヒトによって「いろいろな大きさ、形の箱を持っているんだ」という事に気づかされた児童。

もし、自分の苦手な事(小さな箱)があっても、自分で頑張って大きな箱にすることができる

んだけど、一番いい方法は、お友達に「応援されること」

だから、校長先生からのお願い「みんながみんなの応援団になってくれませんか」

そうすることでみんな一人一人に自信がつき、みんなが待っている学校が楽しくなるはずです。

学校・家庭・地域みんなで、今帰仁っ子の応援団になりませんか。