今年も慰霊の日を迎える6月になり、全校児童で平和について考えました。15日には低学年・高学年に分かれて平和講話を行いました。戦争体験者が年々減っていく中、沖縄戦をどうやって語り継いでいくかということが課題となっていますが、今年は、仲嶺さんと名城さん御二人の戦争体験をきくことができました。子どもたちは72年前の出来事を信じられない、怖い、大変だということを感じていました。
今年も慰霊の日を迎える6月になり、全校児童で平和について考えました。15日には低学年・高学年に分かれて平和講話を行いました。戦争体験者が年々減っていく中、沖縄戦をどうやって語り継いでいくかということが課題となっていますが、今年は、仲嶺さんと名城さん御二人の戦争体験をきくことができました。子どもたちは72年前の出来事を信じられない、怖い、大変だということを感じていました。